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劣悪な環境に対しては労働相談を

会社の従業員の労働条件を守る法律に、労働基準法があります。
そしてこれに基づいて、労働者の労働環境を保全する役割を果たしているのが労働基準監督署です。
現在は、かつてのような劣悪な労働環境こそなくなってはいるものの、水面下では、法律にひっかかるような環境はなくなってはいません。
ただし、国内の慢性的な人手不足が原因であるために、なかなか解消することができないのが現状です。
もちろん、たとえそのような原因が背景にはあるとはいっても、それを労働者の職場環境や労働条件を劣悪化していい理由にはなりません。
わたしたちは幸福を追求する権利をもっており、これは労働の現場でも維持されるべきことは常識です。
劣悪な労働環境にあると判断した場合には、労働基準監督署などの無料の相談所に相談を持ちかけるべきです。
これらの相談所では相談したことを会社側には伝えられることがないため、安心して労働相談をすることが可能です。
少しでも働く環境を良質なものにするために、これらの労働相談所を活用したいものです。

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